ぼくのファンクラブ -4ページ目

結婚式直前

よく見かけると思われがちな松岡です。

思わぬ目撃情報が寄せられましたが、
残念、人違い。
僕のそっくりさんはたぶん
日本に500人くらいいそうな気がします。

さてさて、お久しぶりの更新。
アイドル業がこんなに忙しいとは
思いもよりませんでした。
先週はベッドで寝た記憶がありませぬ。

とまあ「寝てない自慢」はさておき、
今日はこれから友人の結婚式に出席します。

なんとわたくし、スピーチ担当。

すでにテンパってますが、
ナイナイ岡村ばりの
「本番での強さ」を発揮してきます。

あは、あはは。

SO CLAZY

英語ができないと思われがちな松岡です。

得意な英語は
「アーハン」と「オーイエー」です。

さて、関西随一のオシャレスポット
南堀江のカフェ(2階テラス席)でひとり、
ガトーショコラとアールグレイに
心奪われるスター・あちゃおです。

ほっと一息ついたところで
「ぼくファン」にアクセスしてみたら、
なんとまあスペルミス発覚。

ますますCLAZYですわ。

あ、また間違えた。

ちなみに秋はオシャレの季節ですね。

黒のジャケットなんか買っちゃって、
乙女のように浮かれています。

日本の恥

最近、イギリス人留学生と
知り合う機会がありまして。

彼、サムくんと言うのですが、
共通の友人に僕のことを聞いていて、
こう話しかけてきました。

「アナタはユメイ?
 トテモfamousとキキマシタ」

オーイエー。

「アナタはナニやってル人?」

言葉に詰まった僕は、
サムにこう答えました。

「セルフ・プロデュース・マイ・ファンクラブ!」

それを側で聞いていた
友人のA子ちゃんは
サムにこう説明しました。

「He is clazy!」

ジャパニーズのダークサイドを
見せてしまった気分です…。

ホスト・デビュー

イケメンと勘違いしてる自分に
酔っていると思われがちな松岡です。

そういえば昨日アルタ前で
ホストに勧誘されました。

そうです、わたくし、
密かに東京に来てたのです。

でもね、東京滞在時間が
24時間もないハードスケジュール。
都会に酔う時間すら
ありませんでした。

それよりもホストですよホスト。

むかし東京の友達(女性)が
AVに勧誘されたことがあり、
「君はマニア受けするから」
と言われたことを
ずっと根に持ってたっけ。

僕もスター街道に落ちぶれたら
カリスマホストを目指します。

一生に一度のメモリアル

粘着質だと思われがちな松岡です。

せっかくのメモリアル・デー
ということで、
またも山梨に富士山を拝みにやってきました。

んがしかし。
2度あることは3度ある
とはこのことですね。
ぐすん。

ではでは、
クイズの正解を発表します。

今日はわたくし、
生誕10000日目を迎えました。

パチパチパチ。

10000日ってすごくね?
もうそんなに生きたの?
1日1円貯金してたら
10000円になってたやん。

なんか感慨深いっす。

27歳未満の方は
27歳の誕生日から約4ヶ月後の
生誕10000日目をお楽しみに。

クイズ!不思議発見

最近「私の婿として来てください」
という事実上のプロポーズを
ファンの方にいただいた松岡です。

しかし「老後」というのが気になります。
夫婦で会話をしようにも
喋るたびに入れ歯がふがふが飛び出して
会話にならなかったらすみません。


さて、ここでみなさんにクイズです。

明後日28日(水)は、
僕にとってのメモリアルデーなのですが、
どんなメモリアルでしょうか。

正解者にはブログ上から
バーチャル投げキッスをプレゼントします。

あ、ヒントですか?

そうですね、
ゴン中山300試合出場とか、
劇団四季の『キャッツ』が上演5000回達成とか、
なんかそんなんです。

それぞれの偉業には敵いませんが、
数字では負けてませんよ。

なお回答の際は
スーパーひとしくんをお使い下さい。

それでは、不思議発見!


つづく。

お忍びボーイ in 松本

天狗になりやすいと
思われがちな松岡です。

プロにデザインをお誉めいただき、
すっかり有頂天。
パーフェクト達成記念でパーティを開いた
野々村真ばりの浮かれようです。

さてわたくし、
またも松本市に来てました、こっそり。
ファンの方々にお会いしたかったのですが、
なにせ滞在3時間。
あっという間にもほどがある。

え、何しに来たかって?
それはヒミチュ。

すっかりハマってしまった
おやき(小豆バージョン)を食べて、
開運堂の和菓子「老松」を
買いました。

今や松本フリークですよ僕。

Tシャツのデザイン

最近、買ったばかりのハイチュウを
ひとつも食べないまま誤って
街中のゴミ箱に捨ててしまった松岡です。

たまにポカをやりますボク。


さてさて、今でもたまに
フラッシュバックする握手会の光景。
ほんと楽しかったなあ。
東京開催はいつになるかしら。

せっかくなので、
親衛隊のみんなが着ていたTシャツの
ロゴデザインを公開します。
ポケットティッシュは
デザイナーさんに発注しましたが、
このTシャツは自分で作成。


Tシャツデザイン


意味分かりました?

「だって(=because)、
 欲しかったんだもん(=Wanted)」

と書かれているのです。

んもう、英文法まるで無視。


ちなみに色合いは
ゴリエの『Pekori★Night』
を参考しました。

親衛隊ってことで、
チアリーダーなイメージが
僕の頭の中にあったわけですね。

文章を書くのが好きな僕ですが、
アホなことを思いついて、
それを形にすること自体が快感です。
デザインだってやっちゃいます。

でも、もっと絵心があれば良いのになあ。


つづく。

羨ましい友人の結婚式

結婚しないと思われがちな松岡です。

いくら結婚したくとも、
東山先輩を出し抜くことは
事務所的にタブーですから。

とりあえず合コンに行くことから
始めたいと思います。
(道のり遠いな)

結婚と言えば先日、
友人の結婚式2次会に参加しました。

新郎新婦ともバンドを組んでおり、
ライブハウスを借りきって
酒池肉林な音楽の宴でした。

何より友人が100人も集まった
新郎新婦の人徳に
尊敬の眼差しキラリ。

負けじと僕も
内田恭子アナウンサーに
司会を頼みます。

ていうかウッチーと結婚します。

関西のオバチャン

最近『のだめ』にハマってるおかげで
「指揮者として、デビューなんていかが?」
「ぼくファンオーケストラ、作っちゃう?」
なんてコメントをいただいた松岡です。

幼い頃はエレクトーンを習っていて
『クシコスポスト』が十八番でした。
でも僕は千秋にはなれそうにありません。
でもでも、いつか音楽活動したいー。


さて、握手会のレポートをしてからというもの、
言い忘れたことがたくさんあって困ります。
いや、ネタがたくさんあるのは良いことです。

当日、大阪ならではの
「オバチャン」に遭遇したんです。

オバ:あんたこれなに、何のファンクラブ?

松岡:あ、僕のっす。

オバ:んあ? 意味分からんわ。

松岡:あは、僕もよく分かんないっす。

オバ:あんたなに、何やってる人?

松岡:あ、一応、こういうホームページやってます。
   ブログを書いてるんです。


(と言ってティッシュを差し出す)

オバ:ふーん。

(と言ってティッシュを受け取らず)

松岡:このアドレスを見てもらえば
   ちょっとは意味が分かるかもしれません。

オバ:えー、いいわ。

(と言って、やっぱりティッシュを受け取らず)

松岡:まあまあ、ティッシュだけでも
   もらってってくださいな。


オバ:イヤやわ、ヘンな菌が入ってたらイヤやん。

(と言って、頑なにティッシュを受け取らず)


もったいない、
懸賞金までついてるのに(ウソ)。


……でもね、この方、
なんだかんだぶつくさ言いつつ、
その場を離れないんですよ。
ほんとにイヤなら無視するだろうに、
文句言いつつ、顔は笑ってるんです。

たぶん、僕に一目惚れしたんだと思います!

どこか憎めない、大阪のオバチャン。
だから僕は、関西が好きです。


つづく。